W12話。
なんだかんだで見続けているW。
今回のお話は、ちっと朝8時に子供が見るには重くないか?
前回のあらすじ
ひき逃げされた女性。それを目撃した弟、ひき逃げしたクズ共にウィルス怪人となって復讐。
色々あってクズ共の親玉への復讐をギリギリで止めたW。
ところがどっこい、弟はウィルス怪人の本体じゃなかった。
今回のあらすじ
結局クズ共の親玉も殺され、復讐終了かと思いきやひき逃げされた女性の婚約者が狙われる。
実はウィルス怪人の本体はひき逃げされた女性。
婚約者は女たらしの結婚詐欺師だった。
説得も聞かず、復讐を全うしようとするもWが何とか食い止める…
と、ここまで書いて思った。自分が見るための日記にあらすじいるか?
後で見たときに忘れてるのが心配だったが、忘れてたら忘れてたでネットで調べるなりなんなりすればいいだけだ。アホだな自分。
以下感想。
・前回のクズ共も相当だったが、女たらしもかなりのクズだ。一応、病院に見舞いに来てたぐらいだし、もしかしたら実は心では想ってるとかそんな救いを期待したんだが、心底のクズだった。
・今回の話に流れるほのかなエロス。女子高生の情報屋もヤられてるぽかったし…もげろ!
・そして今回の話の根底はホラー。朝8時に見るにはおっそろしいシーン連発だったよ。
・霧彦さんが愛すべき間抜けキャラになっている。戦隊ヒーローものだとこういう間抜けな幹部よくいたなあ。
・ひかれる寸前にメモリを挿す余裕があるなら、避ける動作くらいはできんものだろうか?普通、ああいう咄嗟の時には一歩も動けないものらしいが。
・ウィルスのガイアメモリは、本来街一つ潰せる力があるらしい。んな危ないもん売るなよ。 バイオハザードが風都で起きたらどうすんだ。確か風都を愛してるんじゃなかったっけ?
・結局女たらしはパンチ一発で終わり。もっとしかるべき報いを受けさせるべきではないだろうか…子供が見る勧善懲悪の特撮ヒーロー的に。個人的には復讐を遂げさせてやりたかった。
結局、誰も救われてない。
一番の悪がのうのうと生き残った(二番目は死んだけど)。
正直、後味悪い話だった…
なんだかんだで見続けているW。
今回のお話は、ちっと朝8時に子供が見るには重くないか?
前回のあらすじ
ひき逃げされた女性。それを目撃した弟、ひき逃げしたクズ共にウィルス怪人となって復讐。
色々あってクズ共の親玉への復讐をギリギリで止めたW。
ところがどっこい、弟はウィルス怪人の本体じゃなかった。
今回のあらすじ
結局クズ共の親玉も殺され、復讐終了かと思いきやひき逃げされた女性の婚約者が狙われる。
実はウィルス怪人の本体はひき逃げされた女性。
婚約者は女たらしの結婚詐欺師だった。
説得も聞かず、復讐を全うしようとするもWが何とか食い止める…
と、ここまで書いて思った。自分が見るための日記にあらすじいるか?
後で見たときに忘れてるのが心配だったが、忘れてたら忘れてたでネットで調べるなりなんなりすればいいだけだ。アホだな自分。
以下感想。
・前回のクズ共も相当だったが、女たらしもかなりのクズだ。一応、病院に見舞いに来てたぐらいだし、もしかしたら実は心では想ってるとかそんな救いを期待したんだが、心底のクズだった。
・今回の話に流れるほのかなエロス。女子高生の情報屋もヤられてるぽかったし…もげろ!
・そして今回の話の根底はホラー。朝8時に見るにはおっそろしいシーン連発だったよ。
・霧彦さんが愛すべき間抜けキャラになっている。戦隊ヒーローものだとこういう間抜けな幹部よくいたなあ。
・ひかれる寸前にメモリを挿す余裕があるなら、避ける動作くらいはできんものだろうか?普通、ああいう咄嗟の時には一歩も動けないものらしいが。
・ウィルスのガイアメモリは、本来街一つ潰せる力があるらしい。んな危ないもん売るなよ。 バイオハザードが風都で起きたらどうすんだ。確か風都を愛してるんじゃなかったっけ?
・結局女たらしはパンチ一発で終わり。もっとしかるべき報いを受けさせるべきではないだろうか…子供が見る勧善懲悪の特撮ヒーロー的に。個人的には復讐を遂げさせてやりたかった。
結局、誰も救われてない。
一番の悪がのうのうと生き残った(二番目は死んだけど)。
正直、後味悪い話だった…
スポンサーサイト
らき☆すた ネットアイドル・マイスターをプレイ。
ヒドイ。
らきすた好きだが、これは無い。
あのらきすたキャラがアイドルに?という掴みでプレイした人間を待つ難しいクイズとミニゲーム、そしてゲームオーバー地獄。
ネットアイドルになったキャラ達が自宅や学校で家族友人とどんな話をするのだろう…とか、膨らませることはいくらでも可能なのにそんなストーリーはほぼ皆無、淡々と進んでファン人数だけが鬼のように増えていく。そしてゲームオーバー。
はっきり言うとクソゲー、しかも笑えないタイプ。
最初はこなた以外選べない、クリアしないと他のキャラを選べないってのはまあいい。
クリアするためのミニゲームの難易度が無駄に高い。
音ゲー的でとっつきやすいボイトレは簡単なのだが、ボイトレだけやっててもゲームが進まない。
神輿はゲーム内の情報だけでプレイしてると全然クリアできない。公式ぺージの攻略を見てようやくスタート地点。
ファン暴走は言うまでもない鬼難易度。クリア出来た試しがないが、できても最後二択だとかなんとか。ははは。(乾いた笑い)
これでゲームオーバーになると何のエロゲだよ、って感じで非常に後味悪い。
で、結局最終的にはクイズゲームなのだがクイズの難易度も高い。
アニメだけじゃなくいわゆる2ch用語など濃いめのサブカル知識がないと解けないし、それだけじゃなく制作者の感性によった問題も多く、ライトユーザー置いてけぼり。
ああ、こういうクイズって作ってる側は楽しいよな、って感じの気持ち悪い問題ばかり。
強いて言うなら『正しいタイトル』だけは高得点狙えたが、他は…
『ツンデレ』とか『○×』とか「テメーの考えなんざ知らねえよ!」と言いたくなる。
びっくりしたのは、インチキ(クイズの問題表示後にスリープにしてカンニング)をしてもクリアできなかった事。
画像から答える問題など、カンニングしようがなかった問題が多く出たのもあるのだが…
業界用語など、文字を探して押すだけで絶対に数秒はかかるはずのクイズを、開始0.1秒で答えて正解するみゆきさん…一体どんなチートを?
総評として、とにかく最近のゲームにしてはユーザーフレンドリーさが無さすぎ。
昔のゲームはこれくらいの難易度が普通だったけど(そして投げ出していた)、自分が今やりたいのは昔のゲームじゃなくて2009年現在のらきすたのゲームなんですけど。
これ普通の人にテストプレイさせたか?一般人の意見聞いたか?
らきすたのゲームを買うユーザーが重度のヲタだけだと思うなよ。
改善案
・最初に選べるキャラはいつもの4人、クリアするうちに増える
・意味不明で滑ってるアニメ店長関連のストーリーは全カット、ミニドラマの力の入れ具合をキャラごとのアイドルストーリーに向ける
・ミニゲームとクイズの難易度を下げる。ミニゲームはボイトレレベルに、クイズは全て選択問題でもいい。と言うか、マジアカをパクるなら中途半端せずジャンルセレクトとか四択→二択とかのアイテムをパクる。序盤からポイントで購入できるとか。
と、ここまですれば全然クリア出来ずにこなたこなたこなたこなたでもういいわ!にはならないと思う。多分…。
まあ、無理と分かってて書いてるんだけどね。
ヒドイ。
らきすた好きだが、これは無い。
あのらきすたキャラがアイドルに?という掴みでプレイした人間を待つ難しいクイズとミニゲーム、そしてゲームオーバー地獄。
ネットアイドルになったキャラ達が自宅や学校で家族友人とどんな話をするのだろう…とか、膨らませることはいくらでも可能なのにそんなストーリーはほぼ皆無、淡々と進んでファン人数だけが鬼のように増えていく。そしてゲームオーバー。
はっきり言うとクソゲー、しかも笑えないタイプ。
最初はこなた以外選べない、クリアしないと他のキャラを選べないってのはまあいい。
クリアするためのミニゲームの難易度が無駄に高い。
音ゲー的でとっつきやすいボイトレは簡単なのだが、ボイトレだけやっててもゲームが進まない。
神輿はゲーム内の情報だけでプレイしてると全然クリアできない。公式ぺージの攻略を見てようやくスタート地点。
ファン暴走は言うまでもない鬼難易度。クリア出来た試しがないが、できても最後二択だとかなんとか。ははは。(乾いた笑い)
これでゲームオーバーになると何のエロゲだよ、って感じで非常に後味悪い。
で、結局最終的にはクイズゲームなのだがクイズの難易度も高い。
アニメだけじゃなくいわゆる2ch用語など濃いめのサブカル知識がないと解けないし、それだけじゃなく制作者の感性によった問題も多く、ライトユーザー置いてけぼり。
ああ、こういうクイズって作ってる側は楽しいよな、って感じの気持ち悪い問題ばかり。
強いて言うなら『正しいタイトル』だけは高得点狙えたが、他は…
『ツンデレ』とか『○×』とか「テメーの考えなんざ知らねえよ!」と言いたくなる。
びっくりしたのは、インチキ(クイズの問題表示後にスリープにしてカンニング)をしてもクリアできなかった事。
画像から答える問題など、カンニングしようがなかった問題が多く出たのもあるのだが…
業界用語など、文字を探して押すだけで絶対に数秒はかかるはずのクイズを、開始0.1秒で答えて正解するみゆきさん…一体どんなチートを?
総評として、とにかく最近のゲームにしてはユーザーフレンドリーさが無さすぎ。
昔のゲームはこれくらいの難易度が普通だったけど(そして投げ出していた)、自分が今やりたいのは昔のゲームじゃなくて2009年現在のらきすたのゲームなんですけど。
これ普通の人にテストプレイさせたか?一般人の意見聞いたか?
らきすたのゲームを買うユーザーが重度のヲタだけだと思うなよ。
改善案
・最初に選べるキャラはいつもの4人、クリアするうちに増える
・意味不明で滑ってるアニメ店長関連のストーリーは全カット、ミニドラマの力の入れ具合をキャラごとのアイドルストーリーに向ける
・ミニゲームとクイズの難易度を下げる。ミニゲームはボイトレレベルに、クイズは全て選択問題でもいい。と言うか、マジアカをパクるなら中途半端せずジャンルセレクトとか四択→二択とかのアイテムをパクる。序盤からポイントで購入できるとか。
と、ここまですれば全然クリア出来ずにこなたこなたこなたこなたでもういいわ!にはならないと思う。多分…。
まあ、無理と分かってて書いてるんだけどね。
PSPの鉄のラインバレル。
結構前にクリアした。そこそこ面白かったので感想(ネタバレあり)。
システムはぶっちゃけスパロボ。
ロボットシミュレーションゲームを作るとスパロボに似るよね、って言い訳がきかないレベル。大丈夫かハドソン。
まあ、プレイする人間にとってはやりやすいというか、慣れたもんだからいいんだけど。
・ストーリー・
話の展開としては、アニメのストーリーを軸に原作のテイストを混ぜた中途半端オリジナル。
社長が死ななかったり、時間軸が微妙にズレてたり、いわゆるパラレルストーリーというやつだろうか。
原作に近いと思えるのは岩手に行って宗美さんを仲間に出来るところ。
とは言えこれもオリジナルで、出会い時点ではタリスマンのファクターじゃないため宗美さんの細かいエピソード(年齢や別の世界関連)にはノータッチだったり、原作ともアニメとも違う。
それでも、アニメではただの悪役扱いで2回も殺された事を考えれば全然マシか。
・システム・
戦闘システムの方。
防御がなく、反撃も任意でできない点を除けばシンプルなスパロボシステム。
序盤だけ少し苦労して、2回ほどゲームオーバーになった。逆鱗状態のツバキヒメの一撃が思いの外痛くてねえ…。
最初は資金と成長ポイントを全部ラインバレルと浩一に注ぎ込んでいた。
森次が裏切るのは分かり切っていたのでヴァーダントへの改造は最小限で。
なのだが、少し進めたところで撃墜時資金アップの強化パーツを入手した時点でふと考えた。
これ、ベタにラインバレルにつけるより、長射程で範囲の広いマップ兵器に近い武器を持つハインド・カインドかペインキラーに付けた方が良くないか?と。
結局条件が緩かったハインドへ装備。
こっからハインドとラインバレル無双開始。
ディスィーブの「激励」のような精神コマンドを山下クンに2回。
これで使えるようになる高圧縮電磁重砲がまあ強いこと強いこと。
資金と成長ポイントと強力な強化パーツはハインドとラインバレルに集中、どんどん強くなっていく2体。
精神ポイント回復・気力アップのショップアイテムの存在を考えると、「もうこの2体だけでいいんじゃないかな」状態。(本当はラインバレルだけでOKなのだが…それをやるとゲーム性がとことん失われるので)
ラストまで結局そんな感じでサクサクと。
勿論、資金が余ってきた終盤は2体以外にも、アパレシオンやペインキラーとタリスマンもそこそこ鍛えたけど。
ゲームだとこういう無双が出来るからいいよねって感じでクリア。
・悪い所・
とまあ、サクサクなのはいいのだが、ロボットシミュレーションゲームとしてはちと物足りなかった。
不満点を箇条書きに。
・戦闘アニメがしょっぱい
一番の不満はこれに尽きる。
効果音が少ないからだろうか、迫力が無い。ポリゴンが適当に動いて適当に攻撃して適当に当たっている感じがする。
武器も少ないのでパターンも少ない。
・ムービー
重要なシーンで入るムービー。
基本アニメの使い回しなのは全く問題なし。
数も問題ない。むしろ多いぐらい。
なんで音がないんだよ。
容量削減なのかな…?
・一本道
最近の流行ですか?
分岐は宗美さんを仲間にするかどうかだけ。しないと基本ストーリーはそのままで宗美さんが時々敵に出てくるらしい。
選択肢は女性キャラとの会話だけ。
これもラストでCGが変わるだけの違い。
しかもそのCGはムービーで確認可能。
これで2周目やれる人はよっぽどのラインバレル好きだね。俺は無理ですごめんなさい。
・森次の扱い
裏切るのはいい。帰ってくるって分かってたから。
敵のときのレベルはどこへ行った。
仲間の平均レベルより一回りも二回りも低いレベルで帰還、残りMAP数話でレベル上げも難しいって何の罰ゲーム。
・総評・
とまあ、文句もあるけどキャラゲーとして見ればそこそこの出来。
ラジオバレル好きとしてはラインバレル劇場でナースな展開だぜ!があったので満足。
いつか、「鉄のラインバレル」が本家スパロボに出る日を楽しみにしとこう。まずはDSとかからかな?
結構前にクリアした。そこそこ面白かったので感想(ネタバレあり)。
システムはぶっちゃけスパロボ。
ロボットシミュレーションゲームを作るとスパロボに似るよね、って言い訳がきかないレベル。大丈夫かハドソン。
まあ、プレイする人間にとってはやりやすいというか、慣れたもんだからいいんだけど。
・ストーリー・
話の展開としては、アニメのストーリーを軸に原作のテイストを混ぜた中途半端オリジナル。
社長が死ななかったり、時間軸が微妙にズレてたり、いわゆるパラレルストーリーというやつだろうか。
原作に近いと思えるのは岩手に行って宗美さんを仲間に出来るところ。
とは言えこれもオリジナルで、出会い時点ではタリスマンのファクターじゃないため宗美さんの細かいエピソード(年齢や別の世界関連)にはノータッチだったり、原作ともアニメとも違う。
それでも、アニメではただの悪役扱いで2回も殺された事を考えれば全然マシか。
・システム・
戦闘システムの方。
防御がなく、反撃も任意でできない点を除けばシンプルなスパロボシステム。
序盤だけ少し苦労して、2回ほどゲームオーバーになった。逆鱗状態のツバキヒメの一撃が思いの外痛くてねえ…。
最初は資金と成長ポイントを全部ラインバレルと浩一に注ぎ込んでいた。
森次が裏切るのは分かり切っていたのでヴァーダントへの改造は最小限で。
なのだが、少し進めたところで撃墜時資金アップの強化パーツを入手した時点でふと考えた。
これ、ベタにラインバレルにつけるより、長射程で範囲の広いマップ兵器に近い武器を持つハインド・カインドかペインキラーに付けた方が良くないか?と。
結局条件が緩かったハインドへ装備。
こっからハインドとラインバレル無双開始。
ディスィーブの「激励」のような精神コマンドを山下クンに2回。
これで使えるようになる高圧縮電磁重砲がまあ強いこと強いこと。
資金と成長ポイントと強力な強化パーツはハインドとラインバレルに集中、どんどん強くなっていく2体。
精神ポイント回復・気力アップのショップアイテムの存在を考えると、「もうこの2体だけでいいんじゃないかな」状態。(本当はラインバレルだけでOKなのだが…それをやるとゲーム性がとことん失われるので)
ラストまで結局そんな感じでサクサクと。
勿論、資金が余ってきた終盤は2体以外にも、アパレシオンやペインキラーとタリスマンもそこそこ鍛えたけど。
ゲームだとこういう無双が出来るからいいよねって感じでクリア。
・悪い所・
とまあ、サクサクなのはいいのだが、ロボットシミュレーションゲームとしてはちと物足りなかった。
不満点を箇条書きに。
・戦闘アニメがしょっぱい
一番の不満はこれに尽きる。
効果音が少ないからだろうか、迫力が無い。ポリゴンが適当に動いて適当に攻撃して適当に当たっている感じがする。
武器も少ないのでパターンも少ない。
・ムービー
重要なシーンで入るムービー。
基本アニメの使い回しなのは全く問題なし。
数も問題ない。むしろ多いぐらい。
なんで音がないんだよ。
容量削減なのかな…?
・一本道
最近の流行ですか?
分岐は宗美さんを仲間にするかどうかだけ。しないと基本ストーリーはそのままで宗美さんが時々敵に出てくるらしい。
選択肢は女性キャラとの会話だけ。
これもラストでCGが変わるだけの違い。
しかもそのCGはムービーで確認可能。
これで2周目やれる人はよっぽどのラインバレル好きだね。俺は無理ですごめんなさい。
・森次の扱い
裏切るのはいい。帰ってくるって分かってたから。
敵のときのレベルはどこへ行った。
仲間の平均レベルより一回りも二回りも低いレベルで帰還、残りMAP数話でレベル上げも難しいって何の罰ゲーム。
・総評・
とまあ、文句もあるけどキャラゲーとして見ればそこそこの出来。
ラジオバレル好きとしてはラインバレル劇場でナースな展開だぜ!があったので満足。
いつか、「鉄のラインバレル」が本家スパロボに出る日を楽しみにしとこう。まずはDSとかからかな?
| ホーム |