ずっとブログ放置してた。
久々に更新しよう。
さて何を書こう。
なんとなく、自分用の気楽なことを書こうと思う。
んじゃあ、ドラクエのブラウザゲーム、モンパレのことでも。
ヤフーのブラウザゲーム、ドラゴンクエストモンスターパレード。
モンスターと戯れて、戦って、楽しむゲーム。
最近のこのゲームは、「金金金!金金金!」って感じでかなり微妙。
でも、お金をかけずに楽しむ方法は多いので、まだ何とか楽しくやれている。
正直、このゲームは最初の頃が一番面白い。
もっと早く日記なりなんなりに残しておけば良かったと思う。
とりあえず自分用に、思い出せる限り、スクリーンショットが残ってる限り、昔の分から書いてみるってことで。
プレイ開始したのは去年(2013年)の年末12月頃。
特に理由があったわけでもなく、
何となく宣伝バナーが気になって、
何となくプレイ、
少しやって数日離れて、
何となく思い出して、
とりあえずスタミナ消費…
とかやってるうちにだんだんハマっていき、楽しくなってきた。
当時のパレードは、普通だった。普通に弱かった。
中央序盤の難所は半壊しつつも、ひいひい言いながら抜けた。
基本低ランクばかりで、メタルスライムとアーサーとメタルハンターとホイミンとスラリン(あまいいき伝授)を使っていた。
そこに、おすそ分けで肉無しゲットした、Cランクのキースドラゴンとフレイムを主力として入れていた。
入れ替え用の面子は、こおりの息役のベビーニュートが2匹いて、それをローテーションでまわしていた記憶がある。
また、寝かし役のおばけキノコとくさった死体が入ったり、対空中用にどくやずきんとリリーが入ったり。
重さ制限でキースドラゴンとフレイムは同時に使えなかったかもしれない。ちと記憶が曖昧だ。
そんな感じで、始めて1週間ほど経った頃に、強敵イベントが開催された。→(公式リンク)
当時はまだ中央大陸のストーリーの後半。
イマイチ強敵イベントのシステムも分かってなかったが、それでも目玉のキラーマシンは是が非でも手に入れるつもりだった。
キラーマシンのデザインは素晴らしい。
格好良くて、でもちょっと格好悪くて、可愛い部分もあって、少し変。
完璧なデザインだと思う。
ドラクエ2プレイ時はさすがに子供すぎて記憶が薄いが、ドラクエ5で仲間になった時の嬉しさは計り知れなかった。
ダイの大冒険の圧倒的な強さと怖さのイメージも残ってる…が、こっちは悪役賢者の悪そうな顔と小物のイメージの方が強いかも?
ドラクエモンスターズシリーズでも、優先的に配合して中盤の主力にしてた。
このゲームでも、キラーマシンだけは絶対に仲間にしたい。
そして鍛えて強くしてエースにしてやりたい。
そう心に決めた。
当時は、どんな強いモンスターでも、1匹2匹スカウトするだけならログインボーナスの肉で全て足りていた。
正確には、手に入れるだけならば、難しくなかった。
正直、無課金に甘いバランスだったと思う。
それはつまり、ヘビーユーザーは課金しがいがなく、運営側はお金が取れないゲームだったのだろう。
その1ヶ月後にタイプGなんてのが出てきて、そこからさらに1ヶ月ほどで完璧な「ガチャ」を出し、運営の評判は地に落ちたが、恐らく収益は増したと思われる。
現在でも、無課金でやると決めていれば、プレイの楽しさは基本変わっていない。
一部のモンスターさえスルーすれば、十分楽しめる。
とは言え、手に入る見込みがない有名モンスターがいるのは、いい気分なわけもない。
でも仕方ない。
でもガチャは色々な意味でダメだろ……。
そういった色々難しい感情が渦巻いている、というのが本音。
先のことは置いといて。
初の強敵イベントは楽しかった。
そのイベントで敵として出たキラマはLV120、文字通り強敵だったので、当時の戦力だと倒すのも一苦労だった。
できるだけ楽に倒す方法を考えるため、パーティを試行錯誤したり。
キラーマシンは寝ないし毒にならないので、寝かし役と毒役を外したり、バギ役を多めに入れたり。
そんな工夫すら楽しかった。
イベントをこなしていくうちに、強敵のキラーパンサーも肉無しでゲットできた。
これも言わずと知れた人気モンスター。
攻撃力と攻撃頻度と攻撃範囲が魅力で、イマイチ耐久に不安があるが、当時のパーティでは即戦力。
性格が微妙な「ぬけめがない」だが、もちろん嬉しかった。(当時は…)
イベントも最終日(スクショの日付だと、2014/1/7)になったが、キラーマシンの攻撃力の高い性格は出てこない。
スタミナも残り少なくなり、これがラストチャンス、というキラーマシンを倒した。
そんな最後の最後で、ようやく「ちからじまん」がスカウトに並んだ。

ここまで集めてきたしもふりにくを、5個も投入。(当時は5個でも大事だった)

やせい肉を一つケチってるが。

多分だけど、これに失敗してたら引退してたと思う。成功して、素直に嬉しかった。
最後の最後で攻撃性格を引いた事を、無邪気に喜んでいた。
『相棒』兼『エース』を手に入れ、ようやくエンジンがかかった気がした。
当時の名前は「ニコ・ロビン」
ロビンってつけたかったが♀だったので。
楽しいイベントが終わって、勢いがつきストーリーもグングン進む。
間違いなく、この頃が一番モンパレが面白い時期だった。
ってところで、そろそろ長いので次行こう、次。
久々に更新しよう。
さて何を書こう。
なんとなく、自分用の気楽なことを書こうと思う。
んじゃあ、ドラクエのブラウザゲーム、モンパレのことでも。
ヤフーのブラウザゲーム、ドラゴンクエストモンスターパレード。
モンスターと戯れて、戦って、楽しむゲーム。
最近のこのゲームは、「金金金!金金金!」って感じでかなり微妙。
でも、お金をかけずに楽しむ方法は多いので、まだ何とか楽しくやれている。
正直、このゲームは最初の頃が一番面白い。
もっと早く日記なりなんなりに残しておけば良かったと思う。
とりあえず自分用に、思い出せる限り、スクリーンショットが残ってる限り、昔の分から書いてみるってことで。
プレイ開始したのは去年(2013年)の年末12月頃。
特に理由があったわけでもなく、
何となく宣伝バナーが気になって、
何となくプレイ、
少しやって数日離れて、
何となく思い出して、
とりあえずスタミナ消費…
とかやってるうちにだんだんハマっていき、楽しくなってきた。
当時のパレードは、普通だった。普通に弱かった。
中央序盤の難所は半壊しつつも、ひいひい言いながら抜けた。
基本低ランクばかりで、メタルスライムとアーサーとメタルハンターとホイミンとスラリン(あまいいき伝授)を使っていた。
そこに、おすそ分けで肉無しゲットした、Cランクのキースドラゴンとフレイムを主力として入れていた。
入れ替え用の面子は、こおりの息役のベビーニュートが2匹いて、それをローテーションでまわしていた記憶がある。
また、寝かし役のおばけキノコとくさった死体が入ったり、対空中用にどくやずきんとリリーが入ったり。
重さ制限でキースドラゴンとフレイムは同時に使えなかったかもしれない。ちと記憶が曖昧だ。
そんな感じで、始めて1週間ほど経った頃に、強敵イベントが開催された。→(公式リンク)
当時はまだ中央大陸のストーリーの後半。
イマイチ強敵イベントのシステムも分かってなかったが、それでも目玉のキラーマシンは是が非でも手に入れるつもりだった。
キラーマシンのデザインは素晴らしい。
格好良くて、でもちょっと格好悪くて、可愛い部分もあって、少し変。
完璧なデザインだと思う。
ドラクエ2プレイ時はさすがに子供すぎて記憶が薄いが、ドラクエ5で仲間になった時の嬉しさは計り知れなかった。
ダイの大冒険の圧倒的な強さと怖さのイメージも残ってる…が、こっちは悪役賢者の悪そうな顔と小物のイメージの方が強いかも?
ドラクエモンスターズシリーズでも、優先的に配合して中盤の主力にしてた。
このゲームでも、キラーマシンだけは絶対に仲間にしたい。
そして鍛えて強くしてエースにしてやりたい。
そう心に決めた。
当時は、どんな強いモンスターでも、1匹2匹スカウトするだけならログインボーナスの肉で全て足りていた。
正確には、手に入れるだけならば、難しくなかった。
正直、無課金に甘いバランスだったと思う。
それはつまり、ヘビーユーザーは課金しがいがなく、運営側はお金が取れないゲームだったのだろう。
その1ヶ月後にタイプGなんてのが出てきて、そこからさらに1ヶ月ほどで完璧な「ガチャ」を出し、運営の評判は地に落ちたが、恐らく収益は増したと思われる。
現在でも、無課金でやると決めていれば、プレイの楽しさは基本変わっていない。
一部のモンスターさえスルーすれば、十分楽しめる。
とは言え、手に入る見込みがない有名モンスターがいるのは、いい気分なわけもない。
でも仕方ない。
でもガチャは色々な意味でダメだろ……。
そういった色々難しい感情が渦巻いている、というのが本音。
先のことは置いといて。
初の強敵イベントは楽しかった。
そのイベントで敵として出たキラマはLV120、文字通り強敵だったので、当時の戦力だと倒すのも一苦労だった。
できるだけ楽に倒す方法を考えるため、パーティを試行錯誤したり。
キラーマシンは寝ないし毒にならないので、寝かし役と毒役を外したり、バギ役を多めに入れたり。
そんな工夫すら楽しかった。
イベントをこなしていくうちに、強敵のキラーパンサーも肉無しでゲットできた。
これも言わずと知れた人気モンスター。
攻撃力と攻撃頻度と攻撃範囲が魅力で、イマイチ耐久に不安があるが、当時のパーティでは即戦力。
性格が微妙な「ぬけめがない」だが、もちろん嬉しかった。(当時は…)
イベントも最終日(スクショの日付だと、2014/1/7)になったが、キラーマシンの攻撃力の高い性格は出てこない。
スタミナも残り少なくなり、これがラストチャンス、というキラーマシンを倒した。
そんな最後の最後で、ようやく「ちからじまん」がスカウトに並んだ。

ここまで集めてきたしもふりにくを、5個も投入。(当時は5個でも大事だった)

やせい肉を一つケチってるが。

多分だけど、これに失敗してたら引退してたと思う。成功して、素直に嬉しかった。
最後の最後で攻撃性格を引いた事を、無邪気に喜んでいた。
『相棒』兼『エース』を手に入れ、ようやくエンジンがかかった気がした。
当時の名前は「ニコ・ロビン」
ロビンってつけたかったが♀だったので。
楽しいイベントが終わって、勢いがつきストーリーもグングン進む。
間違いなく、この頃が一番モンパレが面白い時期だった。
ってところで、そろそろ長いので次行こう、次。
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モンパレ覚え書き。
2014/1/7以降。
この頃のスクリーンショットを見返したが、ほとんどが洞窟からのスカウト成功時のものだった。
当時は大量に探検用洞窟があり、時間と手間はかかるが肉なしで探検することができた。
勿論肉なしだと仲間をつれてくる確率は低め。
仲間になったとしても、大抵はFランクの弱いモンスターなのだが、たまーにDランクなどをつれて来る事があった。

今は亡き黄昏のほこらより、今はあずかり郵便にいるメタルハンターがつれてきたオークキングのスクショ。
現在の感覚だと「こんなの保存してどうする?」というレベルなのだが、当時は大きなトピックスだったんだろう。
本当に保存しておいてほしかったのは、当時のパーティメンバー。
「そういやこいつ育てたなあ」みたいにやりたかったのだが、そんなものは一切保存されてなかった…。
残念。
当時のパーティはどんなだったか。
記憶に頼ると、レベルアップで重さ制限もかなり改善され、好きなモンスターを使っている頃だと思う。
恐らくキラーマシン・キラーパンサーの2トップを中心に、メタルスライムやベホイミを覚えたホイミンや寝かしスラリンを使っていた…と思う。
ピオリムを持ってるしびれスライムをスカウトできたのもこの時期だったはず。
アーサーやフレイムやキースドラゴンは、もう完全にスタメン落ちして、探検役に回ってた。
相棒キラーマシンの名前は、この頃に「サムス」に変更した。
メトロイドの主人公が元ネタ。♀だし、何となく似てるから。
当時はパレードの場所により、MVP取得にレベル制限がかかる仕様だった。
基本的にキラーマシンにMVPを集中させるようにしていたが、初期の大陸だと高レベルモンスターはMVPを取れない。
なので、曜日クエストのときは仕方なく低レベルモンスターを駆り出していた。
今考えるとヒドイ仕様だ。
逆に言うと、低レベルモンスターにも優先的にMVPを与えられる場所があって、ルーレットでいい特技がつけば一気にスタメンにのし上がれるということでもあった。
ということで、上の写真のオークキングが…

初のバイシオン習得モンスター。
一回目のMVPルーレットで即バイシオンというかなり幸運なオークキング。
名前は「バイシオーキン」に変更。一気にレギュラー入り。
メインクエストの方は炎の大陸に入り、そこそこに歯応えのあるモンスターを補助を受けてガシガシ倒していく。
火山の足止めクエストを、wikiを見ながらのんびりクリアしてる頃、現在のガチャの原型となる、8時間探検が実装された。
公式を見ると、2014/1/20実装。
しもふりにくを投げずとも、やせいの肉で良モンスターを引けるシステム。
しかし、1回8時間かかるというのがミソで、課金を煽りすぎない良い仕様だったと思う。
これが何とも絶妙で、「悪魔のしっぽ」のダンジョンにかなり肉を投げてしまった。
引きが悪く、ハズレばかりだったのだが、唯一のアタリが

B→Aにランクアップしているバーサーカー。
性格が微妙だが、当時のバーサーカーは最強モンスターの一角だった。
名前は、バーサーカーと言えばってことで「オルソン」。元ネタはロードス島戦記。
Aランク取得は初。当然スタメンに。
新戦力をゲットして、ノリ良く進めていたが、この1週間後の1/27にバトルスタジアムがプレオープンした。(→公式リンク)
これが、今なお続くモンパレの癌。
数少ない対人要素だが仕様がかなり微妙で、ストレスの塊。
現状こんなものが、この程度のものが、モンパレのエンドコンテンツ。
はっきり言うがこのバトルスタジアムは、やっていて面白くない。
おまけに、異界の実装で報酬の魅力が薄れている。
こんな毒を吐きながら、一応それなりに参加している自分が情けない…。
愚痴ばっかりの未来の話はいったん脇に置いといて、思い出を語ると、当時はそれなりに期待していた。
ランクアップする様子もないキラーマシンのために、A紋章S紋章ゲットを頑張ろうと思えた。
先はかなり長そうだが、気長にコツコツやっていくしかない。
この頃から、モンスターの重さをかなり意識するようになった。
運営の暗黒面が色々と見えてきたが、それに気付かない自分。
歓喜の1月が終わって、夕闇迫る2月に入るところで、長いので次行こう。次。
2014/1/7以降。
この頃のスクリーンショットを見返したが、ほとんどが洞窟からのスカウト成功時のものだった。
当時は大量に探検用洞窟があり、時間と手間はかかるが肉なしで探検することができた。
勿論肉なしだと仲間をつれてくる確率は低め。
仲間になったとしても、大抵はFランクの弱いモンスターなのだが、たまーにDランクなどをつれて来る事があった。

今は亡き黄昏のほこらより、今はあずかり郵便にいるメタルハンターがつれてきたオークキングのスクショ。
現在の感覚だと「こんなの保存してどうする?」というレベルなのだが、当時は大きなトピックスだったんだろう。
本当に保存しておいてほしかったのは、当時のパーティメンバー。
「そういやこいつ育てたなあ」みたいにやりたかったのだが、そんなものは一切保存されてなかった…。
残念。
当時のパーティはどんなだったか。
記憶に頼ると、レベルアップで重さ制限もかなり改善され、好きなモンスターを使っている頃だと思う。
恐らくキラーマシン・キラーパンサーの2トップを中心に、メタルスライムやベホイミを覚えたホイミンや寝かしスラリンを使っていた…と思う。
ピオリムを持ってるしびれスライムをスカウトできたのもこの時期だったはず。
アーサーやフレイムやキースドラゴンは、もう完全にスタメン落ちして、探検役に回ってた。
相棒キラーマシンの名前は、この頃に「サムス」に変更した。
メトロイドの主人公が元ネタ。♀だし、何となく似てるから。
当時はパレードの場所により、MVP取得にレベル制限がかかる仕様だった。
基本的にキラーマシンにMVPを集中させるようにしていたが、初期の大陸だと高レベルモンスターはMVPを取れない。
なので、曜日クエストのときは仕方なく低レベルモンスターを駆り出していた。
今考えるとヒドイ仕様だ。
逆に言うと、低レベルモンスターにも優先的にMVPを与えられる場所があって、ルーレットでいい特技がつけば一気にスタメンにのし上がれるということでもあった。
ということで、上の写真のオークキングが…

初のバイシオン習得モンスター。
一回目のMVPルーレットで即バイシオンというかなり幸運なオークキング。
名前は「バイシオーキン」に変更。一気にレギュラー入り。
メインクエストの方は炎の大陸に入り、そこそこに歯応えのあるモンスターを補助を受けてガシガシ倒していく。
火山の足止めクエストを、wikiを見ながらのんびりクリアしてる頃、現在のガチャの原型となる、8時間探検が実装された。
公式を見ると、2014/1/20実装。
しもふりにくを投げずとも、やせいの肉で良モンスターを引けるシステム。
しかし、1回8時間かかるというのがミソで、課金を煽りすぎない良い仕様だったと思う。
これが何とも絶妙で、「悪魔のしっぽ」のダンジョンにかなり肉を投げてしまった。
引きが悪く、ハズレばかりだったのだが、唯一のアタリが

B→Aにランクアップしているバーサーカー。
性格が微妙だが、当時のバーサーカーは最強モンスターの一角だった。
名前は、バーサーカーと言えばってことで「オルソン」。元ネタはロードス島戦記。
Aランク取得は初。当然スタメンに。
新戦力をゲットして、ノリ良く進めていたが、この1週間後の1/27にバトルスタジアムがプレオープンした。(→公式リンク)
これが、今なお続くモンパレの癌。
数少ない対人要素だが仕様がかなり微妙で、ストレスの塊。
現状こんなものが、この程度のものが、モンパレのエンドコンテンツ。
はっきり言うがこのバトルスタジアムは、やっていて面白くない。
おまけに、異界の実装で報酬の魅力が薄れている。
こんな毒を吐きながら、一応それなりに参加している自分が情けない…。
愚痴ばっかりの未来の話はいったん脇に置いといて、思い出を語ると、当時はそれなりに期待していた。
ランクアップする様子もないキラーマシンのために、A紋章S紋章ゲットを頑張ろうと思えた。
先はかなり長そうだが、気長にコツコツやっていくしかない。
この頃から、モンスターの重さをかなり意識するようになった。
運営の暗黒面が色々と見えてきたが、それに気付かない自分。
歓喜の1月が終わって、夕闇迫る2月に入るところで、長いので次行こう。次。
モンパレの記憶、2月以降。
楽しい時期はもう思い出し終わった。
ちょっと記事が長すぎたので、簡潔にまとめよう。
イベントを追うくらいにします。
その前にイベントじゃないけど、悪名高いミミッククエストは、この頃にクリア。

総計5パレードくらい。
スクショの日付見たら、2月9日だった。
…というか、ようやく当時のパーティを確認できるスクリーンショットじゃないか!
キラマのサムス、キラパンのぬけめがないプックル、Aバーサーカーのオルソン、初期メタルスライム、あまい息スラリン、バイシオン習得オークキングのバイシオーキン、が確認できる。
ビッグハンマーは悪魔のしっぽ産。
Bランクにアップしていて、デインライデインを覚えていた。
ぐんたいガニもしっぽ産。
ピオラピオリムを覚えていただけで、ランクアップもしてない、完全なピオリム役。
ぐんたいガニはしっぽから山ほど来て、その中にはネームドモンスターのミンタカもいたが、特技が微妙で使わず。
それと前後するが、モンパレプレイ開始して約2ヶ月、初のランクアップ。

いくじなしのげんじゅつしのげんじゅ。
E→Dへのランクアップは、特技枠が一つ増えるため、使いやすくなる。
この時はあまい息しか覚えていなかったが、その後ピオリムを伝授で覚え、レギュラーに。
2/11~、ミニパレード島。(公式リンク→「ミニパレード島・改」)
自分が始めてから、初のミニパレイベント。
最初は楽しかった。
ドルマ素材目的で、ミニドラキーやミニしましまキャットを狙ったり。
高レベルのミニモンスターは伝授経験値素材として優秀で、仲間になりやすいため美味しかったり。
ミニメタルスライムにしもふり肉を2個投げて逃げられたり……。
最後のはちょっとトラウマ。
2014/7/31現在、スカウトで肉を投げたのは覚えている限り5匹。
多いのか少ないのか、分からん。
ミニメタは、唯一肉を食い逃げされたモンスター。
スカウトは99.9%にしないと危ない、という教訓を与えてくれた。
2/18~、2/25~、強敵イベント。(公式リンク→「強敵出現!」 「強敵出現!パート2」)
タイプGほか、転生モンスター登場。
またキラーマシンがゲット可能になっていて、しかもハズレ枠。
前回、これを逃したらいつ入手できるか分からないと思ったから焦ったのに。
インフレするには早すぎる。
わずか1ヶ月で、完全にかませ犬にされた。
Sランクモンスターは、高確率獲得に必要な肉の量も半端じゃないため、廃課金者と幸運な者だけがゲットできる。
この辺りは、毒を吐こうと思えばいくらでも可能だし、慈善事業ではないからとフォローもできる。
個人的に失望して、やる気が削がれたのは事実だけど、もともと最強を目指してるわけでもない。
結局、自分が好きなモンスターを愛でるゲームなのだから。
相棒のキラーマシンのサムスをSランクにするために、MVPを頑張る。
その傍ら、幸運を祈りつつ強敵を倒し、ゲットできる福引券で肉を稼ぐ。
そんな感じで割り切って楽しむことにした。

強くはないが、なきむしリトルライバーンをゲット。
麻痺息が必要な時に、用心棒のように出てきてもらう存在に。
ただ、このモンスターの元ネタを知らないため、イマイチ思い入れがなく、未だに名前がデフォのままだったりする。
やっぱり長くなった。
2月終了、3月に続く。
楽しい時期はもう思い出し終わった。
ちょっと記事が長すぎたので、簡潔にまとめよう。
イベントを追うくらいにします。
その前にイベントじゃないけど、悪名高いミミッククエストは、この頃にクリア。

総計5パレードくらい。
スクショの日付見たら、2月9日だった。
…というか、ようやく当時のパーティを確認できるスクリーンショットじゃないか!
キラマのサムス、キラパンのぬけめがないプックル、Aバーサーカーのオルソン、初期メタルスライム、あまい息スラリン、バイシオン習得オークキングのバイシオーキン、が確認できる。
ビッグハンマーは悪魔のしっぽ産。
Bランクにアップしていて、デインライデインを覚えていた。
ぐんたいガニもしっぽ産。
ピオラピオリムを覚えていただけで、ランクアップもしてない、完全なピオリム役。
ぐんたいガニはしっぽから山ほど来て、その中にはネームドモンスターのミンタカもいたが、特技が微妙で使わず。
それと前後するが、モンパレプレイ開始して約2ヶ月、初のランクアップ。

いくじなしのげんじゅつしのげんじゅ。
E→Dへのランクアップは、特技枠が一つ増えるため、使いやすくなる。
この時はあまい息しか覚えていなかったが、その後ピオリムを伝授で覚え、レギュラーに。
2/11~、ミニパレード島。(公式リンク→「ミニパレード島・改」)
自分が始めてから、初のミニパレイベント。
最初は楽しかった。
ドルマ素材目的で、ミニドラキーやミニしましまキャットを狙ったり。
高レベルのミニモンスターは伝授経験値素材として優秀で、仲間になりやすいため美味しかったり。
ミニメタルスライムにしもふり肉を2個投げて逃げられたり……。
最後のはちょっとトラウマ。
2014/7/31現在、スカウトで肉を投げたのは覚えている限り5匹。
多いのか少ないのか、分からん。
ミニメタは、唯一肉を食い逃げされたモンスター。
スカウトは99.9%にしないと危ない、という教訓を与えてくれた。
2/18~、2/25~、強敵イベント。(公式リンク→「強敵出現!」 「強敵出現!パート2」)
タイプGほか、転生モンスター登場。
またキラーマシンがゲット可能になっていて、しかもハズレ枠。
前回、これを逃したらいつ入手できるか分からないと思ったから焦ったのに。
インフレするには早すぎる。
わずか1ヶ月で、完全にかませ犬にされた。
Sランクモンスターは、高確率獲得に必要な肉の量も半端じゃないため、廃課金者と幸運な者だけがゲットできる。
この辺りは、毒を吐こうと思えばいくらでも可能だし、慈善事業ではないからとフォローもできる。
個人的に失望して、やる気が削がれたのは事実だけど、もともと最強を目指してるわけでもない。
結局、自分が好きなモンスターを愛でるゲームなのだから。
相棒のキラーマシンのサムスをSランクにするために、MVPを頑張る。
その傍ら、幸運を祈りつつ強敵を倒し、ゲットできる福引券で肉を稼ぐ。
そんな感じで割り切って楽しむことにした。

強くはないが、なきむしリトルライバーンをゲット。
麻痺息が必要な時に、用心棒のように出てきてもらう存在に。
ただ、このモンスターの元ネタを知らないため、イマイチ思い入れがなく、未だに名前がデフォのままだったりする。
やっぱり長くなった。
2月終了、3月に続く。
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