
ドラゴンクエストモンスターパレード ブログランキングへ
ネガティブな事を書いた記事が一番上なのは気分が良くない。
何か更新しようと思ったが、特にブログネタがない。
なので前回の自分用のバトスタ回顧録の続きを書こうと思い立った。
前回は正直だらだらと長ったらしかったので今回は簡潔に行こうと思う。
思うだけで、実際は無理かも。
まあしつこいようだけど自分用なので、気にしない気にしない。
んと、バトルスタジアムライト級の覚え書き。
色々あって、戦力が『キラマ41、バーサーカー43、おにこぞうネームド12、ゴースト13、レモンスライム9』の重さ118の5体に。
このバイシ3枚体制ですごうで昇格、まで書いてた。
この後レモンの低HPを解決するためバイシをスライムつむりネームドのプリンに移植。
『キラマ41、デスニャーゴ(-1)37、おにこぞうネームド12、ゴースト13、スライムつむりネームド13』の重さ116の5体パーティに。
これはぶっちゃけバイシが2枚になって弱体していた。
それでも、すごうで維持はできていたはず。
その後、異界よりSスライムの降臨。
『キラマ41、バーサーカー43、おにこぞうネームド12、ゴースト13、異界スライム9』の重さ118の5体に。
達人が見えてきた頃だった。
この頃から低ランク補助を増やすため、郵便で眠っていたおにこぞうネームド(アーモンド)に補助魔法をつけようと伝授をしはじめていた。
次に戦力増強されたのは、ごうけつのおばけキャンドル入手時。
時期が少し被るが、キラマがSランクに。
そしてバーサーカーがせっかくSランクになったにも関わらずリストラ。
『Sキラマ41、Bおばけキャンドル13、異界Aモーモン15、Dおにこぞうネームド12、Cおにこぞうネームド12、Cゴースト13、S異界スライム9』の重さ115の7体。
戦いは数だと某強面の中将も言っていた。
バーサーカーを外すことで、重さ10台のモンスターを追加。
もう一体のアーモンド(おにこぞうネームド)はDランクのままで、スクルトがついただけ。
数合わせ感は否めないが、とにかく頭数を増やす作戦。
水増しとは言え、ランクアップモンスターが7体と、この頃にだんだん戦力が揃ってきた。
特にごうけつおばけキャンドルは、スペシャルMVPルレイベントで優秀な特技がつき、新入りだが即戦力エースとして活躍していた。
「すごうで」の維持はもう楽勝で、適当でもボーダーを軽く越えられるようになったが、「たつじん」にはまだまだ及ばない。
そんな感じだった。
■7月頃■
おばけキャンドルネームドのアルヘナをゲット。
ごうけつおばキャンがAランクにアップ。
このおばキャンコンビの強化はデカかった。
『Sキラマ41、Aおばけキャンドル13、Cおばけキャンドルネームド12、Cおにこぞうネームド12、Cゴースト13、S異界スライム9、A異界モーモン15』の重さ115の7体。
頭数のDおにこぞうネームドを外し、アルヘナが入って戦力アップ。
アルヘナには色々と良素材を伝授したのだがなかなか特技を覚えてくれなかった。
ある日今回も無理だろうな、と思いつつがいこつを数体伝授、確か奥義の書なし。
そこでようやくかぶとわりをゲット、これだけを使わせる斬撃マシーンとなっていた。
記憶が曖昧だが、この頃には達人に顔を出せるようになった。
ただし、まだ確実に毎週行き来できるほどではなかったはず。
■8月頃■
大サービスの異界があり、戦力が大幅に上昇。
紋章でアルヘナがC→B→Aランクに。
Sスライムが追加。
あと一応、異界用のドルマドン持ちCメラゴも。
『Sキラマ41、Aおばけキャンドル13、Aおばけキャンドルネームド12、Cおにこぞうネームド12、Cゴースト13、S異界スライム9、(S異界スライム9 or A異界モーモン15 or Cメラゴースト15)』
重さ109~115の7体編成。
2体目の異界スライムは方向性に迷っている時期で、スクルトピオリムをとりあえずつけているような状態。
戦力としてはモーモンとメラゴの最上級魔法の方が分かりやすかったので、敵によって入れ替えたりしていた。
■配合まで■
『Sキラマ41、Aおばけキャンドル13、Aおばけキャンドルネームド12、Cおにこぞうネームド12、Cゴースト13、S異界スライム9、S異界スライム9、Dスライムネームド8 』
上の時期から配合実装までの間は、重さ117の8体という編成でやっていた。
スライムネームドのムイは戦力としてはイマイチで、完全に数合わせ。
一応スクルトだったかピオリムのどっちかはつけていたが、斬撃1発~2発ですぐ落ちてた。
この頃には、ついに達人→凄腕の行き来を毎週繰り返せるように。
簡単に書いたが、初期のひどい戦力状況を考えると非常に感慨深い。
残る目標は、達人キープ。
ようやく最終戦力の見通しが経ったというか、その完成系が見えつつある時期だった。
ここで、恥ずかしながら当時の自分の思考を晒してみる。
(今後のライト級の面子の最終形が見えてきた)
(まずももんじゃタフガイを入手し、Cランク紋章を使いサポート魔法を覚えさせよう)
(そんで、現在の穴になっているムイと入れ替えよう)
(ももんじゃタフガイはC80でHP800超、後方支援なら悪くない)
(これの何が気持ちいいって、ももんじゃは重さ11なので重さ120ピッタリに収まる)
こんな感じで机上の空論の未来予想図を描いていた。
「見えてきた(キリッ)」じゃないっつーの。
が、なかなかももんじゃのタフガイが手に入らず。
そうしてる内に、配合の事前情報が告知され、上のプランは思い切りぶち壊された。
■9月頃■
配合で戦力がグチャグチャに。
ここまで書いてきたけど、予想通り長くなってきたのでまた今度。
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