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LV5-7はすっ飛ばすことになるが、先に書くべき内容はこれだろう。
灼熱の異界LV8戦。
この記事を書き始めたのはイベント開始から3日目の29日で今現在は31日なので、文章の整合性がおかしいところがあるが、自分ブログなので気にしない方向で。
LV8、ゾーン・インペリアル。
もう6日目だしネタバレもなにもないと思うので伏せないが、ボスはなんと驚きのエスターク。
「インペリアル」は帝王のことだった。
新規ボスモンスターを異界で先行投入するとは、正直驚きだった。
しかしこのエスターク戦は、事前にwiki等で情報を集めた結果、かなり難易度が高いらしいことが分かった。
高HPと高攻撃力高守備力はお約束としても、特性がエグイ。
大剣豪付きのギガスラッシュが一撃必殺の威力で、前回のLV8ピサロのドラゴン斬りのような抜け道もない。
メタル盾が封じられるショック攻撃もかなり鬱陶しい。
仕方ないのでマインド無効の盾を用意することに。
最近タマゴロン配合もしていて、サポート役としての道を歩み始めた前座りゅうおうに大防御をつけてみた。
ダークホビットの在庫は12体あって、微妙に余裕がある。
なので奥義超奥義をケチり、不要な高ランクモンスターをおまけにつける擬似奥義状態で伝授。

これが上手く行き、3体目で伝授成功。
他、エスターク攻略に重要と思われるマヒ役とハック役がほしいので吟味した結果、メンツはこんな感じ。

ドルイドとレモンはメガザル兼バイシ役で、レモンはベホイマ役でもある。
竜王シドーは不動のアタッカー。
マーブルンはどう考えても力不足なのだが、麻痺役として。
2代目ライムはハック攻撃持ち。
絶好調持ちの初代ライムと迷ったのだが。
盾役のりゅうおう。
プチマージ(キャンディ)はつまみ役兼ザオリク役で一応メガザルダンスも持っている。
これで挑んでみた。
そして結論から言うと、惨敗した。
最初のピサロ戦は苦戦せず、1分ほどでエスタークに遭遇。

マホキテボディ持ちのスライムベホマズンはスライム斬りで対処。

レモンスライムにつけていたぶきみな光が入ったので、ハック攻撃じゃなくぶきみでもいいのかも?
はしりとかげのビリビリボディに時間を取られつつ何とか撃破、アンクルホーンが最後に残ったが、ギガスラッシュで戦線崩壊。
しかし、マーブルンにつけていた混乱攻撃が入ったので試しに味方を下げてみると、

なんとエスタークがアンクルホーンをフルボッコに。
結局このままエスタークがアンクルホーンを倒してくれたが、死ぬまでショック攻撃でおびえっぱなしだった。
あとはボスを倒すだけ、なのだが。

マホルアップや魔神の薬やみかわし薬などのアイテムを使って本気で攻めるが、ギガスラッシュで戦線崩壊を繰り返し、まともに強化もできない。
バイシが入ってないシャイニングは、ミスを連発し完全に豆鉄砲。
表示時間は残り14分を過ぎたが、まだ絆創膏一つつけられないという、絶望的な状態。
この時点で、恐らく勝てないと悟り、次に繋げるために色々試すことに。
戦闘スピードをふつうにして戦闘エフェクトかけて、つまみ回避を頑張ってみたり。
攻撃1発目をつまみ回避するとギガスラッシュを打ってきやすい気がするので、2発目を回避。

そんな頑張りもあって残り2分で絆創膏二つまで行けた。
これ以上は無意味なので、大人しく退散。
長くなったので次回、攻略準備編に続く。
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