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LV8、 悪夢の門。
突入前に、いつも通り、wikiで事前情報を調べて攻略を練る。
最初にボスの名前を見たとき、「うげ。」とリアルで声が出た。
開始前のボス予想は大ハズレ。
ついに来てしまった、確かにある意味「悪夢」で間違ってない。
ダークドレアムが今回の大ボスだった。
シャイニング無効の鬼耐性持ちのこいつは、実装当初から異界で出た時の対策が検討される存在だった。
しかしなかなか登場せず、時間が経つにつれ、もう来ないんじゃないか…という感じになっていた。
むしろこちらが使って、ボス攻略の便利キャラみたいな扱いになっていた。
そんなドレアムが、ついにボスに登場。
しかし。
かなり前から対策としてつるぎのまいを確保してたし、実装当時ならともかく、インフレが進んだ今は戦力も充実している。
手も足も出ないことはないだろう。
というわけで、wiki情報を元に、攻略メンバーを考えてみた。
まず、今回は耐性無視?の眠り攻撃をしてくるらしい。
メタルなど眠り無効でも寝てしまうらしい。
対策としては大きく二つ。
まず一つは、大防御がなくても耐えれるようにするというもの。
高防御メタルにスクルト2重がけしてダウン攻撃などで攻撃を下げれば耐えれるらしい。
しかし遠隔ダウンは持ってないし、つけるのも面倒。
スクルトだけでもある程度耐えれるなら、メガザルループでHPは維持できると思うんだけど。
この辺りが良く分からないので、とりあえずこれは却下。
もう一つは、しっぺがえしで跳ね返す方法。
過去の異界でもバラモスのマヒ攻撃を跳ね返したり、レイドのキングニャオでも試した戦法。
幸い、スラリンがしっぺがえしと自然治癒と大防御を持っている。

この前のメタルで習得したので、いきなりバイキルトを捨てて覚えさせていた。
普通なら残すような特性じゃないが、しっぺがえしとのコンボ目的。
眠りはつつけるのであまり意味ないが、麻痺の時に早く動けるかな、と。
というわけで、今回はスラリンに盾を任せてみることにした。
だが正直に言おう、めっちゃ不安。
いかに強化してようと、スラリンが盾か、と思うと…。
他にも全体攻撃でシャイニングボウとグランドクロスを使ってくるらしい。
まあ来たらつまめばいいんだけど、うっかり事故防止で、メガザル役は属性無効のドルイドにする。
いつも使ってるドルイドに加えて、今回はもう一体用意。

なかなか面白い特技のメガザルロックがいたので、在庫僅少の奥義の書を使用。
この2代目ドルイドにかぶとわりがついたら、属性無効で遠隔持ちの状態異常役としての道を歩ませる。
というか、メガザル素材は豊富なので、素材数の関係上そっちの方が美味しい。
かぶとわり付け!!(目的見失い中)

…あ、うん。いや。
や、ヤッター。
守備アップするより100倍マシなんだけど、なんだこの消化不良感。
サポート役にも新顔を起用してみる。

書く暇が無かったが、この前の転生イベで2体目の呪いの岩をゲットしていた。

こいつに、ピオリムとスクルトを覚えさせる。
スクルトはいらないと思うけど、保険。
郵便にあった大量のマリンスライムの在庫がかなり寂しくなった。
最初、サポート役には2回行動持ちを使った方がいいような気がして、かなり悩んだのだが。
ダメージソースを少しでも増やしたいので呪いの岩をチョイスしてみた。
というわけで、今回の異界LV8のスタメン。

アタッカーは竜王とエスタークの2体。
竜王はつるぎのまい、エスタークは通常攻撃。
シドーは、今回は残念ながら見送り。
攻撃力No.2の座をエスタークに譲ったし、ついに世代交代の時が来たのかもしれない。
プチマージ(まぞっほ)は遠隔かぶとわり役。
他の弱体も覚えさせたいのだが、奥義が使えず素伝授でやってるので、イマイチ進んでいない。
盾役はスラリン。
異界LV8の単独盾は過去にない大役。
今回は本当に特性ジャンケンみたいな感じで、意外なモンスターが必要になる感じが面白い。
バイシピオリム持ちの呪いの岩Aと、ピオリムスクルト持ちの呪いの岩Bがサポート役。
ドルイド2体がメガザル役。
このメンバーで挑む。
という所で、長くなったので次。
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