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前回の続き。
次代のエースとして大事に育ててきた、エスタークの話。
●4月12日、ようやく攻撃防御2999カンスト。


性格はなまけもので、+668。
エスタークはステータスが高いイメージがあったので、もっと早くカンストすると思ってたが、意外と遅かった。
ただ、なまけものは攻防がそこそこ伸びるけど、あくまでそこそこ。
手早く攻撃カンストさせたいならごうけつ等に性格変更できればもっと早かったはず。
今回は急いでなかったので問題なし。
しかしこのままだと素早さが致命的に低いので、もう少し配合したら素早さ性格へ変更することにした。
●5月7日、会心25到達。

この辺りの時期は、4%0.1枠を全く引けないドン底期だった。

しかし、運良くゲットした0.5素材と0.4素材、これらを惜しみなくぶち込んで会心上げ。
もちろん、探検で出るテラノザースやキラーパンサーなどの0.3素材も使用。
高級会心素材は、したっぱで出る場合はただ嬉しいだけだが、親分探検で出会う場合は心の癒やしだと思う。
ハズレだけどハズレじゃない、不思議な感覚。
例えSSが出なくても素材出たからいいか!と許せちゃう感じ。
こっちの方がむしろ…と。
ごめんちょっと嘘ついた。
当たりSSが出た方が嬉しいです。
そんな冗談はともかく、ついに25%まで到達。
●6月5日、Sエスターク配合。

30周年イベント迷宮で入手したSランクエスターク。
その1週後にあった強敵島メタルで配合した。

特性は、レアだけど微妙だった。
真マインドガードって。マインド無効なのに…。
しかし面白そうなのでまれにアタックカンタをつけてみることにした。
代わりに何を外すか10分くらい考えて、ときどきピオラを外した。
ピオラもレアな特性なので捨てるのは勿体ないし、今でも少し後悔してる。
が、しかし。
アタックカンタが発動した場合、バトスタでいきなりの事故死がなくなる、というメリットがある。
隠しステータスなのかなんなのか、モンスターには行動頻度というか行動速度?みたいなものがあって、エスタークはそれが遅い。
実際のところは分からないので体感でしかないが、とにかく遅いと感じる。
つまり、ピオラがかかってもどうせ先に攻撃される。
なら、「まれに」でも事故死を防げるのは大きいんじゃないか。
完璧にバトスタ脳だが、そういう結論。
●6月20日、でんこうせっかに性格変更。


これの少し前に連盟タマゴでおちょうしものに変えていたが、更にでんこうせっかに再変更。
ステの伸びが悪く+874で守備カンストギリギリ。
しかしなまけものの頃を思えば素早さの伸びは文句なし。
●6月21日、

会心30到達。
4~5月くらいから4%枠を引けない期間が続いて一気に停滞。
ヤケクソ気味におにこぞう・どくろあらいの1%枠を投入してみたら、連続で会心アップを引いたりとか冗談みたいなこともあった。
1%枠も、これでなかなかバカにできないと思った。
以前からさまようよろい系統は優良素材扱いだったけど。
約7ヶ月で25アップ。
ようやくか、という思いもあるし、もうかよ早えーな!!という感覚もある。
エスタークは素の会心が5%だから少し楽、てのはあるけど、それだけじゃない。
先に会心を上げた竜王がいるというのが、何にも代えがたいアドバンテージだったと思う。
定期的に銅モーモン(極たまに銀モーモン)を稼いでくれる先輩エースがいなければもっと時間かかったはず。
今はヘビー級ではエスタークが立派にアタッカーを務めている。
先輩から次代のエースにバトンタッチの図。
異界の福引でユリヌスを引いたり、親分探検でアトラスを引いたり、幸運もあった。
銅モーモンなどの優良素材、テラノ他0.3素材の奥義・超奥義伝授の力も勿論大きい。
しかし、基本的にはしたっぱ0.1素材の地味な伝授を続けたおかげだ。
会心上げは、本当にコツコツ続けるしかないと思う。
はー、やっぱり長くなった。
けど、自分用の備忘録ブログとしての役割を果たせた気がする。
ところで、こういったエスタークに関する重要トピックスを、何故記事にしてなかったのか。
それは、ほぼ全部を書きかけのままブン投げてたから。
書いてる内に文章が長くなって、こりゃまとめらんないな、てことで一旦後回しに。
そのうちに次のイベントがはじまって、時期を外し今更書いてもなあ、となる。
そしてまた次のイベントがはじまって…の繰り返し。
これじゃマズいな、ってことで会心30到達を機に一念発起。
かなり駆け足だし箇条書きっぽくなったけど、書きかけのやつも含めて、何とかまとめられた…と思う。
夏休みの宿題は、最後の日までやらないタイプでした…。
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