あ、どうも、お久しぶりです。(挨拶)
日記や月記を通り越して年記になってるが、まあ気にしない。
更新してない間、世の中色々変わったけど、そこは触れずゲームの話なんかを書いておこうと思う。
最近ゲームをやる場合はニンテンドースイッチが多いのだが、集中力がなかなか続かない。
これ、多分やりこめば面白いんだろうな、というゲームでも途中で投げてしまう事が多い。
ただハマれば延々とやってしまうから、集中が続かないと言うよりなかなかハマるまでいかない、という感じなのかもしれない。
はい、言い訳です。
ここで、「そう言えば最近スイッチ用のマイクロSDを買い替えてスクショをPCに保存したなあ。それ見ながらそのゲームの話でも書こう」と思ったのだが。
今見てみたら、全然ゲームのスクショを撮ってないでやんの。
たまに保存されてるものも、マイナスボタンを押そうとして操作ミス撮影っぽい?のが多かった。
でも一応…。
最近やったゲームでクリアまでいけたのは、マリオ3Dワールドのフューリーワールド。

これは難易度も程良く、クリアまでの時間も丁度良かった。
面白さも含めていい感じでまとまってた。
スター全部取ろうと思えばまだやり込めるんだろうけど、とりあえずのクリアで満足できた。
でも本編の3Dワールドの方はやってないな…。
その前にクリアしたのは、ドラクエビルダーズ1。

実はかなり前にPS3版をクリアしてるのだが、スイッチ版で一からの再プレイ。
結構な時間を置いたおかげでストーリーもほどよく新鮮に楽しめた。

チャレンジも全部クリア。
PS3版では日数制限の項目があったが、それが通常のプレイでもクリアできる簡単なものに変わってた。
これはナイス変更だと思う。
時間の制限が自分のプレイスタイルに合わないってだけなんだけど。
ずーーっと街にいて色々な部屋を作ってそれを眺めて時間が過ぎていくのも楽しいし、ストーリーを進めて冒険して色々な素材を持ち帰るのも楽しい。
そんなビルダーズの雰囲気が好きで、やっててしみじみと「いいゲームだなあ」と思ったり。
ビルダーズ2も結構前にクリアしてるのだが、もうしばらく間を置いて、いい感じに記憶が薄れたらそちらも最初からプレイしようと考え中。
この記憶が薄れるというのが重要で、これが上手くいくと一度やったゲームが楽しく遊べてお得。
まあ、老化って言っちゃえば老化なんだけど…。
スクショが一枚だけあったのは探偵撲滅というゲーム。

特に印象深いシーンでもないので、ほぼ間違いなく操作ミスだと思う。
登場キャラが探偵だけという状況で推理&脱出デスゲーム、というキャッチーなストーリーに惹かれた。
こんな自分しか見ないブログでネタバレも何もないと思うが、一応重要そうなところは伏せる。
基本はノベルゲームだけど、シナリオの間に挟まるシミュレーションゲームの方が推理より面倒だったりして、特定の面で何度もゲームオーバーになった。
今思い返すと、シミュレーションパートでゲームオーバーになる原因って大抵「あのキャラ」だったような…。(「あのキャラ」もだけどあれは仕方ない)
そのミスリード?もあって真相にたどり着くのはとても遅かったので、自分は探偵にはなれそうにもない。
CV山下七海の文学探偵というキャラが可愛くて、この女の子がシナリオで〇んだらプレイ打ち切ってやると本気で思いながらやってた。
実際どうなったかは………自分で確かめて。
スクショはなかったけど、かなりハマって真エンドまでやりこんだのがHADES。
最初はボス戦で「無理無理こんなん勝てるわけない」とか思ってたのに、繰り返す内にいつの間にか戦えるようになってる不思議。
色んな武器があるけど、個人的には武器種よりスキルの追加効果系の方を重要視してた。
Slay the Spire的な要素とアクションゲームを上手く融合してるのはDeadcellsに近いけど、とにかく良く出来てるゲームだった。
同じくスクショがなかったけど、ガッツリハマってコンプまでやったのはレイジングループ。
全選択肢埋めとオマケシナリオまでプレイしたADVは久しぶりだと思う。
グノーシアといい、タイムループ×人狼ゲーム系は上手く料理できると本当に面白い。
と、何となくだらだらと書いてきたけど、この辺にしておこう。
他にもシャドウバースチャンピオンズバトルとかディアブロ3とか、少ないながら色々スクショはあったんだけど。
この記事、今年(2021年)の9月頃に書き始めて、少し書いてはやめて、少し書いてはやめて、って感じで全然進まなかった。
特にオチがないから終わりが見えなかったのもあるけど、何だか難しかった。
昔の自分は短いスパンでちゃんとブログを書いてて凄いなあ、とちょっと感心してしまう。(すんな)
次があるか分からないけど、またスイッチの新しいスクショが貯まったら記事にするかも。
予定は未定。
日記や月記を通り越して年記になってるが、まあ気にしない。
更新してない間、世の中色々変わったけど、そこは触れずゲームの話なんかを書いておこうと思う。
最近ゲームをやる場合はニンテンドースイッチが多いのだが、集中力がなかなか続かない。
これ、多分やりこめば面白いんだろうな、というゲームでも途中で投げてしまう事が多い。
ただハマれば延々とやってしまうから、集中が続かないと言うよりなかなかハマるまでいかない、という感じなのかもしれない。
はい、言い訳です。
ここで、「そう言えば最近スイッチ用のマイクロSDを買い替えてスクショをPCに保存したなあ。それ見ながらそのゲームの話でも書こう」と思ったのだが。
今見てみたら、全然ゲームのスクショを撮ってないでやんの。
たまに保存されてるものも、マイナスボタンを押そうとして操作ミス撮影っぽい?のが多かった。
でも一応…。
最近やったゲームでクリアまでいけたのは、マリオ3Dワールドのフューリーワールド。

これは難易度も程良く、クリアまでの時間も丁度良かった。
面白さも含めていい感じでまとまってた。
スター全部取ろうと思えばまだやり込めるんだろうけど、とりあえずのクリアで満足できた。
でも本編の3Dワールドの方はやってないな…。
その前にクリアしたのは、ドラクエビルダーズ1。

実はかなり前にPS3版をクリアしてるのだが、スイッチ版で一からの再プレイ。
結構な時間を置いたおかげでストーリーもほどよく新鮮に楽しめた。

チャレンジも全部クリア。
PS3版では日数制限の項目があったが、それが通常のプレイでもクリアできる簡単なものに変わってた。
これはナイス変更だと思う。
時間の制限が自分のプレイスタイルに合わないってだけなんだけど。
ずーーっと街にいて色々な部屋を作ってそれを眺めて時間が過ぎていくのも楽しいし、ストーリーを進めて冒険して色々な素材を持ち帰るのも楽しい。
そんなビルダーズの雰囲気が好きで、やっててしみじみと「いいゲームだなあ」と思ったり。
ビルダーズ2も結構前にクリアしてるのだが、もうしばらく間を置いて、いい感じに記憶が薄れたらそちらも最初からプレイしようと考え中。
この記憶が薄れるというのが重要で、これが上手くいくと一度やったゲームが楽しく遊べてお得。
まあ、老化って言っちゃえば老化なんだけど…。
スクショが一枚だけあったのは探偵撲滅というゲーム。

特に印象深いシーンでもないので、ほぼ間違いなく操作ミスだと思う。
登場キャラが探偵だけという状況で推理&脱出デスゲーム、というキャッチーなストーリーに惹かれた。
こんな自分しか見ないブログでネタバレも何もないと思うが、一応重要そうなところは伏せる。
基本はノベルゲームだけど、シナリオの間に挟まるシミュレーションゲームの方が推理より面倒だったりして、特定の面で何度もゲームオーバーになった。
今思い返すと、シミュレーションパートでゲームオーバーになる原因って大抵「あのキャラ」だったような…。(「あのキャラ」もだけどあれは仕方ない)
そのミスリード?もあって真相にたどり着くのはとても遅かったので、自分は探偵にはなれそうにもない。
CV山下七海の文学探偵というキャラが可愛くて、この女の子がシナリオで〇んだらプレイ打ち切ってやると本気で思いながらやってた。
実際どうなったかは………自分で確かめて。
スクショはなかったけど、かなりハマって真エンドまでやりこんだのがHADES。
最初はボス戦で「無理無理こんなん勝てるわけない」とか思ってたのに、繰り返す内にいつの間にか戦えるようになってる不思議。
色んな武器があるけど、個人的には武器種よりスキルの追加効果系の方を重要視してた。
Slay the Spire的な要素とアクションゲームを上手く融合してるのはDeadcellsに近いけど、とにかく良く出来てるゲームだった。
同じくスクショがなかったけど、ガッツリハマってコンプまでやったのはレイジングループ。
全選択肢埋めとオマケシナリオまでプレイしたADVは久しぶりだと思う。
グノーシアといい、タイムループ×人狼ゲーム系は上手く料理できると本当に面白い。
と、何となくだらだらと書いてきたけど、この辺にしておこう。
他にもシャドウバースチャンピオンズバトルとかディアブロ3とか、少ないながら色々スクショはあったんだけど。
この記事、今年(2021年)の9月頃に書き始めて、少し書いてはやめて、少し書いてはやめて、って感じで全然進まなかった。
特にオチがないから終わりが見えなかったのもあるけど、何だか難しかった。
昔の自分は短いスパンでちゃんとブログを書いてて凄いなあ、とちょっと感心してしまう。(すんな)
次があるか分からないけど、またスイッチの新しいスクショが貯まったら記事にするかも。
予定は未定。
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