モンパレ覚え書き。
2014/1/7以降。
この頃のスクリーンショットを見返したが、ほとんどが洞窟からのスカウト成功時のものだった。
当時は大量に探検用洞窟があり、時間と手間はかかるが肉なしで探検することができた。
勿論肉なしだと仲間をつれてくる確率は低め。
仲間になったとしても、大抵はFランクの弱いモンスターなのだが、たまーにDランクなどをつれて来る事があった。

今は亡き黄昏のほこらより、今はあずかり郵便にいるメタルハンターがつれてきたオークキングのスクショ。
現在の感覚だと「こんなの保存してどうする?」というレベルなのだが、当時は大きなトピックスだったんだろう。
本当に保存しておいてほしかったのは、当時のパーティメンバー。
「そういやこいつ育てたなあ」みたいにやりたかったのだが、そんなものは一切保存されてなかった…。
残念。
当時のパーティはどんなだったか。
記憶に頼ると、レベルアップで重さ制限もかなり改善され、好きなモンスターを使っている頃だと思う。
恐らくキラーマシン・キラーパンサーの2トップを中心に、メタルスライムやベホイミを覚えたホイミンや寝かしスラリンを使っていた…と思う。
ピオリムを持ってるしびれスライムをスカウトできたのもこの時期だったはず。
アーサーやフレイムやキースドラゴンは、もう完全にスタメン落ちして、探検役に回ってた。
相棒キラーマシンの名前は、この頃に「サムス」に変更した。
メトロイドの主人公が元ネタ。♀だし、何となく似てるから。
当時はパレードの場所により、MVP取得にレベル制限がかかる仕様だった。
基本的にキラーマシンにMVPを集中させるようにしていたが、初期の大陸だと高レベルモンスターはMVPを取れない。
なので、曜日クエストのときは仕方なく低レベルモンスターを駆り出していた。
今考えるとヒドイ仕様だ。
逆に言うと、低レベルモンスターにも優先的にMVPを与えられる場所があって、ルーレットでいい特技がつけば一気にスタメンにのし上がれるということでもあった。
ということで、上の写真のオークキングが…

初のバイシオン習得モンスター。
一回目のMVPルーレットで即バイシオンというかなり幸運なオークキング。
名前は「バイシオーキン」に変更。一気にレギュラー入り。
メインクエストの方は炎の大陸に入り、そこそこに歯応えのあるモンスターを補助を受けてガシガシ倒していく。
火山の足止めクエストを、wikiを見ながらのんびりクリアしてる頃、現在のガチャの原型となる、8時間探検が実装された。
公式を見ると、2014/1/20実装。
しもふりにくを投げずとも、やせいの肉で良モンスターを引けるシステム。
しかし、1回8時間かかるというのがミソで、課金を煽りすぎない良い仕様だったと思う。
これが何とも絶妙で、「悪魔のしっぽ」のダンジョンにかなり肉を投げてしまった。
引きが悪く、ハズレばかりだったのだが、唯一のアタリが

B→Aにランクアップしているバーサーカー。
性格が微妙だが、当時のバーサーカーは最強モンスターの一角だった。
名前は、バーサーカーと言えばってことで「オルソン」。元ネタはロードス島戦記。
Aランク取得は初。当然スタメンに。
新戦力をゲットして、ノリ良く進めていたが、この1週間後の1/27にバトルスタジアムがプレオープンした。(→公式リンク)
これが、今なお続くモンパレの癌。
数少ない対人要素だが仕様がかなり微妙で、ストレスの塊。
現状こんなものが、この程度のものが、モンパレのエンドコンテンツ。
はっきり言うがこのバトルスタジアムは、やっていて面白くない。
おまけに、異界の実装で報酬の魅力が薄れている。
こんな毒を吐きながら、一応それなりに参加している自分が情けない…。
愚痴ばっかりの未来の話はいったん脇に置いといて、思い出を語ると、当時はそれなりに期待していた。
ランクアップする様子もないキラーマシンのために、A紋章S紋章ゲットを頑張ろうと思えた。
先はかなり長そうだが、気長にコツコツやっていくしかない。
この頃から、モンスターの重さをかなり意識するようになった。
運営の暗黒面が色々と見えてきたが、それに気付かない自分。
歓喜の1月が終わって、夕闇迫る2月に入るところで、長いので次行こう。次。
2014/1/7以降。
この頃のスクリーンショットを見返したが、ほとんどが洞窟からのスカウト成功時のものだった。
当時は大量に探検用洞窟があり、時間と手間はかかるが肉なしで探検することができた。
勿論肉なしだと仲間をつれてくる確率は低め。
仲間になったとしても、大抵はFランクの弱いモンスターなのだが、たまーにDランクなどをつれて来る事があった。

今は亡き黄昏のほこらより、今はあずかり郵便にいるメタルハンターがつれてきたオークキングのスクショ。
現在の感覚だと「こんなの保存してどうする?」というレベルなのだが、当時は大きなトピックスだったんだろう。
本当に保存しておいてほしかったのは、当時のパーティメンバー。
「そういやこいつ育てたなあ」みたいにやりたかったのだが、そんなものは一切保存されてなかった…。
残念。
当時のパーティはどんなだったか。
記憶に頼ると、レベルアップで重さ制限もかなり改善され、好きなモンスターを使っている頃だと思う。
恐らくキラーマシン・キラーパンサーの2トップを中心に、メタルスライムやベホイミを覚えたホイミンや寝かしスラリンを使っていた…と思う。
ピオリムを持ってるしびれスライムをスカウトできたのもこの時期だったはず。
アーサーやフレイムやキースドラゴンは、もう完全にスタメン落ちして、探検役に回ってた。
相棒キラーマシンの名前は、この頃に「サムス」に変更した。
メトロイドの主人公が元ネタ。♀だし、何となく似てるから。
当時はパレードの場所により、MVP取得にレベル制限がかかる仕様だった。
基本的にキラーマシンにMVPを集中させるようにしていたが、初期の大陸だと高レベルモンスターはMVPを取れない。
なので、曜日クエストのときは仕方なく低レベルモンスターを駆り出していた。
今考えるとヒドイ仕様だ。
逆に言うと、低レベルモンスターにも優先的にMVPを与えられる場所があって、ルーレットでいい特技がつけば一気にスタメンにのし上がれるということでもあった。
ということで、上の写真のオークキングが…

初のバイシオン習得モンスター。
一回目のMVPルーレットで即バイシオンというかなり幸運なオークキング。
名前は「バイシオーキン」に変更。一気にレギュラー入り。
メインクエストの方は炎の大陸に入り、そこそこに歯応えのあるモンスターを補助を受けてガシガシ倒していく。
火山の足止めクエストを、wikiを見ながらのんびりクリアしてる頃、現在のガチャの原型となる、8時間探検が実装された。
公式を見ると、2014/1/20実装。
しもふりにくを投げずとも、やせいの肉で良モンスターを引けるシステム。
しかし、1回8時間かかるというのがミソで、課金を煽りすぎない良い仕様だったと思う。
これが何とも絶妙で、「悪魔のしっぽ」のダンジョンにかなり肉を投げてしまった。
引きが悪く、ハズレばかりだったのだが、唯一のアタリが

B→Aにランクアップしているバーサーカー。
性格が微妙だが、当時のバーサーカーは最強モンスターの一角だった。
名前は、バーサーカーと言えばってことで「オルソン」。元ネタはロードス島戦記。
Aランク取得は初。当然スタメンに。
新戦力をゲットして、ノリ良く進めていたが、この1週間後の1/27にバトルスタジアムがプレオープンした。(→公式リンク)
これが、今なお続くモンパレの癌。
数少ない対人要素だが仕様がかなり微妙で、ストレスの塊。
現状こんなものが、この程度のものが、モンパレのエンドコンテンツ。
はっきり言うがこのバトルスタジアムは、やっていて面白くない。
おまけに、異界の実装で報酬の魅力が薄れている。
こんな毒を吐きながら、一応それなりに参加している自分が情けない…。
愚痴ばっかりの未来の話はいったん脇に置いといて、思い出を語ると、当時はそれなりに期待していた。
ランクアップする様子もないキラーマシンのために、A紋章S紋章ゲットを頑張ろうと思えた。
先はかなり長そうだが、気長にコツコツやっていくしかない。
この頃から、モンスターの重さをかなり意識するようになった。
運営の暗黒面が色々と見えてきたが、それに気付かない自分。
歓喜の1月が終わって、夕闇迫る2月に入るところで、長いので次行こう。次。
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