ブラウザゲームの「ドラゴンクエスト モンスターパレード」をやってました。

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この記事は配合発表前に書き始めたもの。
書いてる途中で配合が実装され、モチベーションが激しく落ちたので途中で止まっていた。
それを、書く事がないので無理矢理書き進めたもの。
なので、現状(9/5)の仕様ではもはや空しいばかりのモンスターの画像を張られる予定。
自分以外の人は見てないという前提で書くが、万が一他人が見たら半笑いで生ヌルい眼差しになること間違いなし。
完全に自分用の備忘録で、本当にだらだらと自己満足な文章になる予感…。





バトルスタジアムについて。
無差別について何度も悪態をついたり、実装当初の頃の過去日記では「モンパレの癌」とまで言い切ったが、実はそれなりにやっている。
やってて面白くないとは今でも思ってるけど、それと報酬は別。
特にライト級は、頑張れば達人キープが見えそうなところまで来ている。
ヘビーは基本的に凄腕、たまに達人にいけたり。
無差別は厳しい。
何にせよ、今後も色々と厳しくなると思われるので、やる気を失ってしまう前に、自分メモ、覚え書きとして今までの事を残しておこうと思う。


まず、ライト級。
実装当初のPTは、『キラーマシン41、バーサーカー43、メタルスライム25、スラリン9』、の重さ118。
アタッカー2匹、メタル壁、寝かしスラリンという感じ。
その後バイシオンを使いたくなり、『キラーマシン41、デスニャーゴ37、オークキング29、スラリン9』、の重さ116というパーティを組んだ。
もちろんかなり弱く、『みならい・いっぱし・ベテラン・すごうで・たつじん』とある中で、下から2番目のいっぱし程度の強さだった。
3月半ばにスペシャルMVPでレモンスライムがバイシオンを獲得、スラリンと入れ替わり。
バイシ2枚で戦力アップ、ベテランに昇格できた。
しかしそれでもベテランを維持するのが精一杯で、すごうでなど夢のまた夢、というレベルだった。


ここでダメ軍師の自分は色々考えた。
勝てない理由は、単純に人数差ではないか?と。
「いっぱし」までは相手PTもこちらと似たような3匹、4匹構成も多く、倒しやすかった。
だが、「ベテラン」以上になると、そういう構成はガクンと減る。
強いPTには大抵、Fランクからランクアップした軽量モンスターが複数入っているようだった。
こちらの2枚のバイシ役のうちレモンスライムは軽量だが、もう一匹のオークキングはやはりライト級じゃ重い。
ここだ、ここに原因があるに違いない。


そんな感じで新戦力を求めていた5月はじめ頃の時期に、したっぱからのおにこぞうネームド、アーモンドをゲットできた。
タフガイでDランクでもHPが高く、補助役に適している。
オークキングから超奥義でバイシオンを移し、Cランク紋章で強化すると、HP800を超え立派な主力となった。
攻守が400前後と高くなく、このまま育ってもHPが飽和するため将来性がないのが問題。
しかし、低攻撃力でもバイシオンが入れば立派なアタッカー。
戦力不足を補うために、「バッチリがんばれ」で壁役兼バイシ兼サブアタッカーとして前線に。


同時期に、以前より探していたタフガイのゴーストもゲット。
本当は、特にゴーストを使う理由はない。
CランクタフガイでHPが800くらいあって、耐性がそこそこで、軽ければ誰でも良かった。
ただ、この5月くらいの時期は、おばキャン・ベビパン・ズッキーニャのようないわゆる「強キャラ」をできるだけ使いたくない、という気持ちがあった。
現状は強ければ何でもいいと思ってるので、当時は変なこだわりがあったんだと思う。
ただ、このこだわりって、忘れちゃいけないものだったりもするんだけど。
タフガイゴーストもCランクにし、補助呪文を覚えさせてこれも「バッチリ」で前線に。


この頃のパーティは、『キラマ41、バーサーカー43、アーモンド12、ゴースト13、レモンスライム9』の重さ118。
バイシはバーサーカー、アーモンド、レモンの3枚。
このパーティで、ついに「すごうで」に昇格。



と、これ以上ひとつの記事が長いと唯一無二の読者である自分すら読むのがキツくなるので、いったん区切ろう。
しかし、画像がない、文章だけの記事ってのはどうも味気ないもんだ。
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