ブラウザゲームの「ドラゴンクエスト モンスターパレード」をやってました。

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タイトルはよつばとより。
13巻はいつだろうな。


レイドイベ5日目が終了。

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休みなので少し多めに人参を使用し、40000ポイント到達。

会心が予想ほど出なくて800台の数字を出した戦闘があり、今回初めて999を逃してしまった。
その後は、面倒でも60万ダメージ判断法(大げさ)を使って、早め早めにメガホンを使って安全にやることにした。
残り15秒でギリギリ届かなそうならメガホン追加、もしくは到達してたら作戦変更して攻撃させずとっとと終わらせる。
ボスHPの確認は面倒だけど、これに勝る判断基準は無い気がする。

明日はどうしようか、ちょっと様子を見ようかな。



さて本題、今日来た援軍モンスターについて。

1_20151011024400419.jpg

ゴーストパーティ!
まさにハロウィンに相応しい、素晴らしいネタPTだ!
ちなみに今回は、援軍がなんであれ自分が頑張れば999を取れるので、どんなパーティでも全く問題ない。
昔は正直邪魔だと思ってたし、時間を進めてしまうライムやシドーの会心に腹立つことも多かった。
悪いのはライムやシドーではなく、共闘とは名ばかりのこんな仕様にした製作者だと思う。

そんな話は置いといて、このカラフルネタパーティの能力が気になる。
チェックチェック。
……
……
え?

クリップボード02
クリップボード03

ネタじゃないじゃん…。
特性なんか、アタッカーが瞬発力と最大火力を重視する場合の、最高理想形だ。
最強ヘルゴーストじゃん。凄いなあ。

バトスタで最強どろにんぎょうを見た時にも同じように素直に尊敬した。
あれは、とにかく一つのものを極めたい、ってのがビシビシと伝わって来た。
だからカッコ良かったし尊敬できた。

このパーティは、これ以外のゴーストもほとんどが超強化されていた。
それはもう、ある種不正な何かを疑うほど。(ごめんなさい)
詳細は避けるけど、今回のパーティは、あのどろにんぎょうの人とはちょっと違うと思った。


クリップボード08

もしかしたら、いやもしかしなくても失礼になると思うので、名前は伏せておこう。存在してればだけど


こんな幽霊(ゴースト)冒険者に出会ったこと、それ自体が面白い。
ハロウィンだしこんなのもアリ、ってことで。
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