ブラウザゲームの「ドラゴンクエスト モンスターパレード」をやってました。

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前回のあらすじ、異界LV8に挑んで敗北。
wiki等で情報を集め、負けた原因を探り、攻略のための対策を箇条書きで書いてみる。
いつも通り、文章が長くなるかも。


敗北の原因その1・火力不足
エスタークの守備力はかなり高い。
異界のLV8ボスとしてはいつものことだが、いつもより高い気がするのは、シャイニングが弱点じゃないからだろうか…。
バイシがかからないとほとんどダメージが出ない。
連れて行ったライムやマーブルンの攻撃は会心じゃないと1ダメで、ミスが多い。
そもそもライムはハック攻撃やシャイニング以前に、何もせず足踏みしてることが多かった(足ないけど)。
仕方なくつまんで少し前に出したら、通常攻撃しようと微妙に盾の前に出て瞬殺されたり。
意味がないので途中から後衛でバイシオンを打たせていた。
 @対策・ライムを入れない。
 本音を言えばライムはスタメンにしたい。
 2代目のハック攻撃ライムがダメでも、絶好調持ちの初代ライムなら削りに貢献できるはず。
 ギガスラで倒される可能性が高い以上、薬を使わず攻撃1100会心30がデフォの初代ライムは心強い。
 スライム斬りを持ってるから取り巻き退治にも役立つ。
 だが、射程が短く盾の前に出るという仕様上、小型モンスターは厳しい。


その2・マヒが効き辛い
まずマーブルンの攻撃自体がミスか1ダメで当たり辛いのだが、当たってもほとんどマヒらない。
エスタークのマヒ耐性は「マヒを半減」なので、ハック状態にしてからじゃないと厳しい。
だが、ハック攻撃持ちのライムの攻撃が届かないのだからお話にならない。
混乱攻撃は良く通ってたが、これが逆に危険に。
混乱するとAIが変わるっぽくてギガスラッシュ以外の特技も頻繁に打つようになる。
ジゴスパークは問題ないのだが、致命傷になるつるぎのまいを打たれたり、通常攻撃でも盾役より少し後ろのモンスターをターゲットされたり。
デメリットの方が明らかに大きい。
 @対策・マーブルンを入れない。
 どうしてもマヒらせたいのなら、長射程マヒ攻撃のモンスターを使うか、ビリビリボディを使うか、ぶきみな光でハック状態にする。
 猫の手も借りたい状況なので入れたマーブルンだったが(上手い事言った)、結果として失敗だった。


その3・ギガスラッシュで戦線崩壊して、それを立て直すのに時間がかかる
これは直結で火力不足に繋がる。
アタッカーがやられるのもマズいが、補助役が沈んで復活に時間がかかると火力がガクンと落ちる。
そもそもギガスラッシュを打たせないためにマヒ攻撃とハック攻撃を入れたつもりだった。
それが破綻したのだから、さもありなん。
ただ自分の対応も悪く、ちまちまとザオリクで回復してしまった。
これははっきりと大失敗だった。
 @対策・メガザルループを使う。
 つまみ役・ザオリク役は入れない。
 そもそも、自分がやってなかっただけで、メガザルループでもバイシ2重がけはできる。
 前々々回のやまたのおろち戦、前回と前々回のピサロ戦ではメガザルは保険でたまに使うだけで、基本ザオリクでフォローできた。
 だからつまみ役を入れる作戦が有効だったが、今回は機能しない事のほうが多い。
 理由は勿論ギガスラッシュで、これの頻度が高いせいでMPが枯渇して結局ザオリクは打てなくなる。



と、反省点が多くて全然本題に入れないのでいったん区切る。
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